| 著者名 | 瀬口眞司 |
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| 出版社 | 新泉社 |
| 出版年月 | 2016年03月 |
| 参考価格 | ￥1,760 |
| 頁数 | ９３ｐ |
| ISBN | 978-4-7877-1537-1 |
| 内容 |
【要旨情報】 琵琶湖底から姿をあらわした縄文時代の貝塚。カルシウム分が動物や魚の骨・歯・角を保存し、木の実などの植物質資料も湖水にパックされて朽ちずに残っていた。これらの徹底調査から、琵琶湖畔で縄文人は何を食べ、どのような暮らしをしていたのか、その定住戦略を明らかにする。 |
| 目次 |
【目次】 第１章 琵琶湖の湖底を掘る（縄文人のタイムカプセル 湖底の探索はじまる >> もっと見る
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| ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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