著者名 | 七田忠昭 |
---|---|
出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2017年03月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 96p |
ISBN | 978-4-7877-1635-4 |
内容 |
【要旨情報】 大発見以来、卑弥呼の住んだ宮都かと話題になってきた吉野ヶ里遺跡。一時期の喧噪が終息したいま、あらためて集落の成立から拡大、終焉までの展開をくわしく追究し、「倭人伝」記事との対照、中国城郭の影響などの検討をとおして、邪馬台国時代のクニの都であると論じる。 |
目次 |
【目次】 第1章 吉野ヶ里遺跡の発掘(吉野ヶ里遺跡とは何か 吉野ヶ里研究の先人・七田忠志 >> もっと見る
|
ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
※e-honは、株式会社トーハンが運営するオンライン書店です。 インターネットで注文した書籍を、宅配または三省堂書店の各店舗で受け取れます。 ご利用にあたっては、e-hon会員登録が必要です。