著者名 | 氏家敏之 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2018年02月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 94p |
ISBN | 978-4-7877-1835-8 |
内容 |
【要旨情報】 「四国三郎」の異称で古くから親しまれている大河・吉野川が流れる徳島平野の一角に、なんともユーモラスな表情をした土製仮面と発掘調査で出土したものとしては最大の巨大銅鐸がみつかった集落遺跡がある。ここにいったいどのような人びとの営みがあったのだろうか。 |
目次 |
【目次】 第1章 二つの発見 第2章 徳島平野と矢野遺跡 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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