著者名 | 五十嵐ジャンヌ |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2021年01月 |
参考価格 | ¥2,200 |
頁数 | 324p |
ISBN | 978-4-7877-2027-6 |
内容 |
【要旨情報】 秋山理乃は歴史が大好きな中学1年生。高校の世界史の先生だったキシローじいちゃんと東京で開かれた「ラスコー展」に行って、謎深い洞窟壁画の魅力にすっかりはまってしまう。そして、キシローじいちゃんの教え子で、洞窟壁画の研究者のタバタさんの案内で、フランスに本物の洞窟壁画を見に行くことに。旧石器時代の壁画を見た理乃は、なんで大昔の人はわざわざ真っ暗な洞窟に壁画を描いたのか、という疑問で頭の中がいっぱいになる。帰国後も、タバタさんとじいちゃんの協力のもと、文化祭で発表する「美術のはじまり」というテーマの答えを求めて、理乃の奔走は続く…。 |
目次 |
【目次】 プロローグ はじめての文化祭を終えて 第1章 洞窟壁画って何? >> もっと見る
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ジャンル | 児童書 > 学習 > 学習まんが > 世界の歴史(児童版) |
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