著者名 | 新津健 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2020年08月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 96p |
ISBN | 978-4-7877-2036-8 |
内容 |
【要旨情報】 大きな窓のような目、長く突き出た口、踏んばった両脚に直接顔面がのるような姿―この異形の土偶や大きな石棒などをとり込んだ、河原のような累々たる石の群れが、八ヶ岳南麓の水田の下から出土した。縄文中期の繁栄がすぎさった中部高地の縄文最後の光芒を描く。 |
目次 |
【目次】 第1章 金生遺跡の発見(八ヶ岳南麓に縄文後・晩期の遺跡が 富士山を望む地) >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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