著者名 | 西田和浩 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2020年11月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 93p |
ISBN | 978-4-7877-2038-2 |
内容 |
【要旨情報】 岡山市の西、足守川流域から総社平野にかけては、古墳時代から古代の重要な遺跡が密集する吉備の中心地だ。この地に列島第四位の墳丘長を誇る吉備の大王墓、造山古墳がある。畿内の古市・百舌鳥古墳群の巨墳に比肩する超巨大古墳の実像に迫る。 |
目次 |
【目次】 第1章 超巨大古墳がなぜ岡山に? 第2章 みえてきた陪塚のすがた >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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