著者名 | 長嶺正秀 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2020年09月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 96p |
ISBN | 978-4-7877-2042-9 |
内容 |
【要旨情報】 北部九州では最大、最古の前方後円墳、豊前石塚山古墳。その被葬者はヤマト政権と密接なかかわりをもち、大陸へのルートを確保する役割を担っていた。筑紫政権下からヤマト政権下へと組み込まれてゆく北部九州の姿を古墳と副葬された三角縁神獣鏡から解き明かす。 |
目次 |
【目次】 第1章 豊前の初期前方後円墳(周防灘を望む地 畿内文化の特徴をもった古墳) >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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