著者名 | 安武由利子 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 2023年01月 |
参考価格 | ¥1,870 |
頁数 | 96p |
ISBN | 978-4-7877-2140-2 |
内容 |
【要旨情報】 東北新幹線や宇都宮・高崎線など北へむかう線路が集中する東京都北区の上中里で、四・五メートルもの厚みの貝塚がみつかった。しかも堆積しているのはマガキとハマグリの貝殻だけ。縄文人はなぜこの二種を営々と採取したのか、貝の身はどこへ運ばれ、誰が消費したのか。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 第1章 姿をあらわした巨大貝塚 第2章 かきがら山の記憶 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 遺跡案内 |
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