著者名 | 東方史学会 |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 1992年10月 |
参考価格 | ¥3,300 |
頁数 | 298p |
ISBN | 978-4-7877-9214-3 |
内容 |
【要旨情報】 論争のハイライト、考古学と総合的見地からの成果を収録。奥野正男・下条信行・高島忠平・田中卓・坂田隆・中小路駿逸・藤田友治・西博孝・灰塚照明・古田武彦ら各分野の論客が、三角縁神獣鏡や考古学編年、銅剣・銅矛の分布、吉野ケ里遺跡、邪馬壱国の所在地等で新提言を開示する。 |
目次 |
【目次】 第3部 考古学(三角縁神獣鏡の国産説 弥生後期の九州・瀬戸内・畿内 >> もっと見る
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ジャンル | 歴史・民俗 > 日本史 > 日本考古学 > 邪馬台国 |
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