著者名 | ヴィクトル・エミ−ル・フランクル |
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出版社 | 新泉社 |
出版年月 | 1998年01月 |
参考価格 | ¥1,980 |
頁数 | 240p |
ISBN | 978-4-7877-9722-3 |
内容 |
【要旨情報】 『夜と霧』でアウシュヴィツ強制収容所の極限状況を表した著者が、ニヒリズムの根本問題に対峙。時代精神の病理をニヒリズムで解明し、心理学主義・社会学主義を批判し、ヒューマニズムの危機を説く。著作集の未収録論文を訳出。 |
目次 |
【目次】 第1章 自動から実存へ―ニヒリズム批判(心理学主義 社会学主義 >> もっと見る
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ジャンル | 心理学 > 精神分析 > 心理学・精神医学者(海外) > フランクル |
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