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著者名 |
ピエール・クリスタン |
出版社 |
小学館集英社プロダクション |
出版年月 |
2018年02月 |
参考価格 |
¥2,530 |
頁数 |
120p |
ISBN |
978-4-7968-7720-6 |
内容 |
【要旨情報】 時は28世紀―時空警察の捜査官ヴァレリアンとその相棒ローレリーヌは、星から星へと飛び回り、銀河の平和を守るための任務にあたっていた。今回彼らに課された任務は、宇宙ステーション“セントラル・ポイント”で行われる議会に大使を安全に送り届けること。だが、到着した瞬間、何者かの襲撃を受け、大使が連れ去られてしまった!はたしてヴァレリアンとローレリーヌは無事に大使を連れ戻すことができるのか!?映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』の原案となったエピソード2編に加え、作品解説、リュック・ベッソン監督と作者2人の対談も収録。
【e-honおすすめコメント】 2018年3月公開映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』原作バンド・デシネ!! リュック・ベッソンが映画化を切望したフランスの国民的SFバンド・デシネシリーズが、ついに邦訳版で登場!! 時は28世紀――時空警察の捜査官ヴァレリアンとその相棒ローレリーヌは、星から星へと飛び回り、銀河の平和を守るための任務にあたっていた。今回彼らに課された任務は、宇宙ステーション“セントラル・ポイント”で行なわれる議会に大使を安全に送り届けること。だが、到着した瞬間、何者かに襲撃され、大使が連れ去られてしまった。はたしてヴァレリアンとローレリーヌは無事大使を連れ戻すことができるのか? そして、誘拐事件の裏に秘められた陰謀とは……!? 映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』の原作となったエピソード「千の惑星の帝国」「影の大使」の2編に加え、詳しい作品解説、映画公開を記念して行なわれたリュック・ベッソン監督と著者二人による特別対談を収録。
【出版社コメント】 2018年3月公開映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』原作バンド・デシネ!!リュック・ベッソンが映画化を切望したフランスの国民的SFバンド・デシネシリーズが、ついに邦訳版で登場!!時は28世紀――時空警察の捜査官ヴァレリアンとその相棒ローレリーヌは、星から星へと飛び回り、銀河の平和を守るための任務にあたっていた。今回彼らに課された任務は、宇宙ステーション“セントラル・ポイント”で行なわれる議会に大使を安全に送り届けること。だが、到着した瞬間、何者かに襲撃され、大使が連れ去られてしまった。はたしてヴァレリアンとローレリーヌは無事大使を連れ戻すことができるのか? そして、誘拐事件の裏に秘められた陰謀とは……!?映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』の原作となったエピソード「千の惑星の帝国」「影の大使」の2編に加え、詳しい作品解説、映画公開を記念して行なわれたリュック・ベッソン監督と著者二人による特別対談を収録。【著者略歴】ピエール・クリスタン[作]……1938年、フランス・サン=マンデ生まれ。1967年、ジャン=クロード・メジエールと組んで発表した『ヴァレリアン』で人気を博し、バンド・デシネ原作者として他にエンキ・ビラル、ジャック・タルディ、フランソワ・ブックといった著名な作家と仕事をともにしている。その他にも、小説、映画の脚本など多岐にわたり才能を発揮している。ジャン=クロード・メジエール[画]……1938年、フランス・サン=マンデ生まれ。代表作『ヴァレリアン』はSFバンド・デシネの金字塔的シリーズとなり、その後のSF作品に多大な影響を与えた。1984年にはその業績が評価され、第11回アングレーム国際漫画祭グランプリを受賞。1997年にはリュック・ベッソン監督映画『フィフス・エレメント』のコンセプトデザインを手掛けた。
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目次 |
【目次】 作品解説 千の惑星の帝国
影の大使 特別対談
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コミック > コミック > イラスト集・評論・グッズ > 海外コミックス
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