著者名	ギャラリ−・間
出版社	ＴＯＴＯ出版
出版年月	2003年12月
参考価格	￥4,180
頁数	３３９ｐ
ISBN	978-4-88706-231-3
内容	【要旨情報】 坪井研究室でのシェル理論を実現させた処女作「内村直也氏の書斎」から２０年にわたり携わった「大阪芸術大学」をはじめとするキャンパス計画、建築とランドスケープの融合をはかった近作「群馬県立館林美術館」、引張力と圧縮力を明確に分離する超免震構造プロジェクト「Ｓ・Ｆ・Ｓ・２１」まで、モダニズムの最前線を走り続ける高橋〓一／第一工房の全活動を紹介。 【出版社商品紹介】 日本のモダニズムを継承する高橋てい一と第一工房の全作品集。 >> もっと見る << 閉じる
目次	【目次】 ＷＯＲＫＳ　１９６０‐２００５ 対談：モダニストの原点をめぐって（高橋〓一×藤森照信）（独立前夜 生粋のモダニスト） 論文（体験的（私的）教育環境論 素材と空間 もうひとつの虚構 手の証し 世紀の変わり目に考えたこと） >> もっと見る << 閉じる
ジャンル	工学書 > 建築 > 建築作品集 > 日本の建築家　作家別

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