著者名 | 原広司 |
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出版社 | TOTO出版 |
出版年月 | 2004年12月 |
参考価格 | ¥3,300 |
頁数 | 4冊 |
ISBN | 978-4-88706-247-4 |
内容 |
【要旨情報】 集落調査‐設計‐都市論の展開。原広司の活動を結ぶラインが、ひとつの理論に結実。未だ見えぬ夜明けの都市を垣間見ようとする、都市理論と「実験住宅ラテンアメリカ」をめぐる実践の記録。 |
目次 |
【目次】 1 Essay 離散性について―連結可能性と分離可能性をめぐる小論 2 Interview 「ディスクリート・シティ」と「実験住宅ラテンアメリカ」をめぐるディスクール >> もっと見る
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ジャンル | 工学書 > 建築 > 建築作品集 > 日本の建築家 作家別 |
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