著者名 | 山梨知彦 |
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出版社 | TOTO出版 |
出版年月 | 2020年02月 |
参考価格 | ¥1,430 |
頁数 | 152p |
ISBN | 978-4-88706-384-6 |
内容 |
【e-honおすすめコメント】 インダストリー4.0によりモノ作りが大きく変わりはじめた今、最先端の設計現場ではどのような課題と兆しがあるのだろうか。その発言が建築界で注目を集める山梨知彦氏が、考えつづけてきた独自の視点や悩みを書き下ろした。建築設計における「切る・つなぐ」問題とは。関係性がどうあることが、人が過ごす空間としてより快適なものとなるのか? またこれからの建築、都市を計画する手法はどう変わっていくのか。 |
目次 |
【目次】 第1章 切るか、つなぐか?―建築の原型に関わる悩み(どこまで遡って、建築を考えるか? 「切る/つなぐ」建築の原型にまつわる悩み >> もっと見る
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ジャンル | 工学書 > 建築 > 建築作品集 > 日本の建築家 作家別 |
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