著者名 | マリコ・モリア・キシ |
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出版社 | リトル・モア |
出版年月 | 2011年11月 |
参考価格 | ¥1,760 |
頁数 | 305p |
ISBN | 978-4-89815-322-2 |
内容 |
【要旨情報】 存命中も熱心なファンはいたものの、華やかな評価のなかったロベール・クートラスの作品が、没後四半世紀たち、彼の暮らしたパリから遠く離れた日本で、熱狂的な盛り上がりを起こしています。今まで詳しく知られることのなかった、彼の生涯を、彼が最晩年、同居し、遺言にしたがい、作品を管理をする女性がはじめて綴りました。パリの町並みのなかに、アルザスに、ブルターニュのカテドラルに、クートラスが、今、蘇ります。 |
目次 |
【目次】 僕がアーティストだって? 嫌いだった“もっと早く”―工場と石工 >> もっと見る
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ジャンル | 芸術・芸能 > 美術 > 美術評論・研究 > 西洋美術評論・研究(現代) |
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