著者名 | 矢野健太郎(数学者) |
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出版社 | 角川学芸出版 |
出版年月 | 2008年04月 |
参考価格 | ¥572 |
頁数 | 224p |
ISBN | 978-4-04-311802-1 |
内容 |
【要旨情報】 動物には数がわかるのだろうか。また、私たち人類の祖先はどのように数を数え、その時、手足の指はどんな役割を果たしたのだろうか―。エジプト、バビロニアにおける数字の誕生から、「数学の神様」といわれたアルキメデス、三角形の内角の和が180度であることを独力で発見したパスカル、子供の頃は「落第ぼうず」と呼ばれたニュートンの功績など、数学の発展の様子をやさしく解説。数学の楽しさを伝え続けるロングセラー。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 動物と数 未開人と数 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 学術・教養文庫 > 学術・教養文庫 > 角川ソフィア文庫 |
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