著者名 | 中曽根康弘 |
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出版社 | 新潮社 |
出版年月 | 2017年05月 |
参考価格 | ¥605 |
頁数 | 326p |
ISBN | 978-4-10-120781-0 |
内容 |
【要旨情報】 首相在職日数1806日。「戦後政治の総決算」を掲げて、国鉄の分割民営化など行政改革を成し遂げ、外交では日本の存在感を発揮し、長期政権を築いた中曽根康弘。海軍での体験、若き国会議員の頃、見聞を広めた雌伏時代、そして総理大臣へ。自らの来し方を振り返り、深い思索と人生経験に培われた政治哲学を語る。首相たるもの、権力の魔性を自戒せよ。戦後政治史を体現する元総理の「遺言」。 >> もっと見る
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目次 |
【目次】 序章 総理大臣の資質 第1章 政治家が書き遺すことの意味 >> もっと見る
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ジャンル | 文庫 > 文芸・総合文庫 > 文芸・総合文庫 > 新潮文庫 |
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