著者名 | 青函トンネル物語編集委員会 |
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出版社 | 交通新聞社 |
出版年月 | 2013年06月 |
参考価格 | ¥880 |
頁数 | 318p |
ISBN | 978-4-330-37613-4 |
内容 |
【要旨情報】 膨大な費用と時間を費やし、時に国民の非難にさらされた青函トンネル。だが、世界が「歴史上この事業に匹敵する技術的建設事業はない」と絶讃し、建設の決断と工事を支え続けた日本国民を讃えたことを、今日においてどれほどの人たちが認識しているだろうか。本書は、昭和58年1月の先進導坑貫通というクライマックスに向けて、構想から調査、工事と、様々な段階でかかわった人々の貴重な記録をまとめて昭和61年に発行されたものを新書化。北海道新幹線開業が見えてきた今、改めて読み返し、後世まで残しておきたい、感動の記録。 |
目次 |
【目次】 序章 海峡を歩いて渡った男たち 第1章 遥かなる想い…海峡へ第一歩 >> もっと見る
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ジャンル | 新書 > 教養新書 > 教養新書 > 交通新聞社新書 |
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