著者名 | 植村修一 |
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出版社 | 日経BPM(日本経済新聞出版本部) |
出版年月 | 2017年01月 |
参考価格 | ¥1,870 |
頁数 | 294p |
ISBN | 978-4-532-17608-2 |
内容 |
【要旨情報】 あの時、日本経済で何が起きていたのか。なぜ人間は、同じ過ちを繰り返してしまうのか。日本銀行や大蔵省(当時)の現場でみた、バブルの生成と崩壊に関する生々しい記憶。その記憶をつないでいくことは、あの時代を生きた者の責務である。住友・富士による熾烈な貸出競争、不動産融資の総量規制、住専問題の激震…すべての「当事者」だった著者による体験的バブル論。 |
目次 |
【目次】 序章 バブルとは何か 第1章 バブルの生成 >> もっと見る
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ジャンル | 経済 > 経済学 > 経済史 > 日本経済史 |
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