著者名 | 松竹伸幸 |
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出版社 | 晶文社 |
出版年月 | 2021年10月 |
参考価格 | ¥1,870 |
頁数 | 256p |
ISBN | 978-4-7949-7277-4 |
内容 |
【要旨情報】 世界中で分断と排外主義がはびこるいま、必要なのは、異論を認めたうえで対話を重ねる態度!憲法九条を守りつつ、自衛隊の存在も肯定するという自身の立場から、歴史認識、自衛隊の海外派遣、慰安婦問題、拉致問題、核の抑止力…など意見が対立する数々の難題に対して、保守・リベラル双方の対話の場をつくってきた自称「超左翼おじさん」の著者が説く、共存の作法。 |
目次 |
【目次】 第1章 九条と自衛隊が共存する時代―改憲論議は終わった(安倍「加憲」案が頓挫したことの意味 専守防衛と九条が響きあう理由と背景 ほか) >> もっと見る
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ジャンル | 政治 > 日本の政治 > 日本の政治 > 現代日本政治論・読み物 |
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