週刊現代別冊 週刊現代プレミアム 2023 Vol.1 もう一度、日本を知る旅へ
※各デバイス名クリックで、詳細(BokLive!サイト)をご覧いただけます。
著者名 |
週刊現代 |
出版社 |
講談社 |
販売開始 |
2022年12月19日 |
参考価格 |
¥999(2024年5月31日現在) |
内容 |
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
京都、安曇野、熊野古道、しまなみ海道、初夏の富良野、宿場町、古戦場、絶景の駅……また訪ねたい日本の名所を、カラー写真で味わおう!
1章 そこにしかない「異世界」を訪ねて
◎ああ、冬の京都はやっぱりいい ――雪と色彩の幻想世界。今しか出会えない絶景がある
◎絶品! 冬が来たなら富山湾の寿司を ――アルプスの伏流水が育む魚介の楽園。エビがきらめき、カニが色づき、ブリが踊る
◎ニッポン「神秘の森」を旅する ――熊野古道、白神山地……そこは緑の異世界
2章 昔なつかしき「原風景」を訪ねて
◎日本のふるさと 春の安曇野をゆく ――雪解けの水は清流となり、葦が芽吹き、花は咲く。いざ、『早春賦』の旅へ
◎風薫る「しまなみ海道」をゆく ――瀬戸内の島を巡り、尾道から今治へ。それは紺碧と緑あふれる潮風の通り道
◎北の国 富良野から 2023再会 ――どこまでも澄んだ空と大地がきっとあなたを待っている。花畑のじゅうたん、天空の大虹、キタキツネたち
3章 先人が遺した「歴史」を訪ねて
◎いざ、宿場町へ ――いにしえの旅人が歩き、安らいだあの町並み
◎日本の古戦場「兵どもが夢の跡」をゆく ――人はなぜ争い、戦い続けるのか。源平合戦、戦国の激戦地、幕末の興亡
4章 旅情あふれる「鉄道」で訪ねる
◎宮脇俊三と鉄道の旅 ――時刻表2万キロ、どこまでも行こう!
◎大人の「駅旅」に出かけたい ――絶景の駅、「日本三大車窓」の駅、寅さんの駅、健さんの駅、駅弁人気の駅、日本一の駅
奇跡の絶景があなたを待っている。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
>> もっと見る
<< 閉じる
|
ジャンル |
趣味・実用,その他の趣味 |
受付店舗 |
|
店頭購入用バーコード
1276299-001U
バーコードを表示し、三省堂書店レジで提示していただくと、電子書籍をご購入いただけます。
BookLive!ストアサイトでも電子書籍を直接お求めいただけます。
ご購入前に必ずご確認いただきたいこと
お客様は、本電子書籍を閲覧するために、お客様ご自身ので事前にBookLiveのウェブサイトにおいて、「BookLive!サービス利用規約」等に同意の上、BookLive!会員となる必要があります。なお、お客様は本電子書籍購入後は、本確認をしなかったことを理由に、本電子書籍を返品することはできません。