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著者名 | 立木康介,大澤真幸,熊野純彦 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2023年01月12日 |
参考価格 | ¥3,135(2024年5月18日現在) |
内容 |
大澤真幸・熊野純彦責任編集「極限の思想」第6回配本。 精神分析家ラカンは人間をどのように捉えたのか。フロイトの「無意識」「事後性」など諸概念の可能性を掬い上げ、アリストテレスの原因論を足掛かりとして、新たに練り上げられる独創的な概念。 〈他者〉=シニフィアンの導入はいかに「主体」を原因づけるのか。またそこに構造的に内在する「欠如」はどのように「主体」に責任を引き受けるよう迫るのか。 >> もっと見る
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ジャンル | 学術・語学,哲学・宗教・心理 |
受付店舗 |
1282590-001L
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