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著者名 | 大澤真幸 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2013年01月18日 |
参考価格 | ¥1,100(2024年5月6日現在) |
内容 | 日本の近代史においては、文学者や文芸批評家が、思想の中心的な担い手となってきた。もちろん、広く影響力をもった哲学者もいるが、近代日本思想の影響力の中心につねに文学があったのは、なぜなのか。吉本隆明、柄谷行人、三島由紀夫、丸山眞男、埴谷雄高など、文学と哲学が交錯する地点でその思想の特質を再検証する、注目の社会学者の力作論考。 |
ジャンル | 学術・語学,哲学・宗教・心理 |
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194981-001Q
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