三省堂書店 BOOKS SANSEIDO

電子書籍詳細

現代建築のトリセツ 摩天楼世界一競争から新国立競技場問題まで

気になる
気になる
対応デバイス パソコン(Windows): ○
iOS: ○
Android: ○
ブラウザ: ×

※各デバイス名クリックで、詳細(BokLive!サイト)をご覧いただけます。

著者名 松葉一清
出版社 PHP研究所
販売開始 2016年06月17日
参考価格 ¥770(2024年4月29日現在)
内容 ザハ・ハディド、キールアーチ、デザインビルド……新国立競技場をめぐる議論で飛び交った「現代建築」の固有名詞や専門用語。これだけ世間の関心を集めたのに、その歴史や作品の価値は知らないことばかり。考えてみれば、そもそも現代建築の「現代」っていつから? モダニズムとポスト・モダニズムはどこが違うの? 超高層ビルは国家の象徴だけど、ショッピングモールはただの金儲けの手段? 日本の現代建築の名作は、寿命わずか30年? 丹下健三、磯崎新、安藤忠雄ら日本の建築家たちはなぜ世界から尊敬されるの? など、素朴な疑問がいっぱい。そこで、建築評論の第一人者が、現代建築の“裏”も“表”も“光”も“闇”もやさしく解き明かす。「現代建築を理解すれば、わたしたちが日常を送っている世界の本質が見通せるようになるはずです」と著者。建築家・隈研吾氏も、「時代のなかの建築を、驚愕する博識で見事に語ってくれる」一冊だと推薦!
ジャンル 雑学・エンタメ,サブカルチャー・雑学
受付店舗

店頭購入用バーコード


381240-001C

バーコードを表示し、三省堂書店レジで提示していただくと、電子書籍をご購入いただけます。
BookLive!ストアサイトでも電子書籍を直接お求めいただけます。

ご購入前に必ずご確認いただきたいこと

お客様は、本電子書籍を閲覧するために、お客様ご自身ので事前にBookLiveのウェブサイトにおいて、「BookLive!サービス利用規約」等に同意の上、BookLive!会員となる必要があります。なお、お客様は本電子書籍購入後は、本確認をしなかったことを理由に、本電子書籍を返品することはできません。