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著者名 | 浜田寿美男 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2016年05月27日 |
参考価格 | ¥1,980(2024年5月5日現在) |
内容 | 本書では帝銀事件の「犯人」とされる平沢貞通が、無実なのに虚偽自白に落ちたという無実仮説、また目撃者たちも平沢を見て、「犯人と似ている」とか、「犯人だと断定する」という目撃過誤を犯したという無実仮説を提起する。もし自白と目撃について、この仮説が心理学的に成り立つとすれば、そのこと自体が検察側の有罪仮説への「合理的疑い」となるはずである。本書では、こうした戦略で目撃と自白の供述鑑定を進める。 |
ジャンル | 学術・語学,法律 |
受付店舗 |
60004133-001B
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