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著者名 | 筒井紘一 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2016年07月22日 |
参考価格 | ¥770(2024年4月20日現在) |
内容 | 千利休が確立した茶法、茶禅一味をめざす草庵茶の精神を伝える『南方録』は、高弟南坊宗啓が、利休居士からの聞き書きをまとめたものとされる。経済の発展とともに茶道が広がりを見せた元禄期、筑前福岡藩黒田家の家老、立花実山によって見出され、その自筆本が伝世する。「覚書」はその巻一で、利休の茶法の根本を述べる。その精神性と美意識を端的に伝える、平易な現代語訳とわかりやすい解説。原文は、総ルビ付き。 |
ジャンル | 歴史・時代,歴史・時代小説 |
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