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著者名 | 福田恆存 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2018年10月11日 |
参考価格 | ¥1,881(2024年3月29日現在) |
内容 | 対照的な文学的軌跡をたどりながら、最終的にはともに自死を選んだ芥川龍之介と太宰治。「近代的自我」の問題を問うた福田恆存が、その問題意識から二人の傑出した作家に見出したものは何だったのか。初期の作家論を代表する「芥川龍之介I」をはじめ、戦後に書かれた「芥川龍之介ll」、太宰の死の前後に書かれた二つの評論を所収。独自の視点で描かれた傑作文芸評論集。 |
ジャンル | ノンフィクション,ノンフィクション・ドキュメンタリー |
受付店舗 |
60010772-001H
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