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著者名 | 大岡信 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2018年12月14日 |
参考価格 | ¥498(2024年5月17日現在) |
内容 | 大正末期から戦後まで、混迷の時代の中で輝かしい光を放った詩人たち――西脇順三郎、金子光晴、中野重治、中原中也はじめ、「四季」の三好達治、立原道造、戦後「荒地派」の鮎川信夫、田村隆一さらに清岡卓行、谷川俊太郎に及ぶ、23人の魅力の源泉に迫る。「詩」と「批評」という二筋道を、一筋により合わせ得る道を自らの内に探求してきた著者の、刺激に満ちた詩人論。現代詩を語る上で、必読の詩人論が誕生した! |
ジャンル | ノンフィクション,人物評伝 |
受付店舗 |
60011772-001I
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