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著者名 | 高群逸枝 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2019年06月07日 |
参考価格 | ¥715(2024年5月8日現在) |
内容 | 「女性解放に根拠を与えるものとしての女性史学」を、無から夫婦の同志的結合の中に打ち立てた高群逸枝の自叙伝。1963年、69歳、病床にあり起筆、64年急逝後は夫憲三が補結。彼女の生きよう、全体像を最も良く伝え、今や華やかなる女性論も色褪せる。まさに「女性の自叙史、それが女性史」であった。上巻は火の国の女の凜性を自覚し、原型をなす37歳までを収録。 |
ジャンル | ノンフィクション,ノンフィクション・ドキュメンタリー |
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60014012-0018
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