絵でわかるサイバーセキュリティ
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著者名 |
岡嶋裕史 |
出版社 |
講談社 |
販売開始 |
2020年06月23日 |
参考価格 |
¥2,420(2024年5月5日現在) |
内容 |
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「どうやってデータを守ればいいの?」
「ハッカーはどんな攻撃をしてくるの?」 いまさら聞けない人に最適な入門書! 難しそうな概念も、絵本のようにすぐにわかる。 基礎知識から最新情報まで、あっという間に即戦力!
【目次】 第1章 セキュリティの入門――門の前くらい ~ セキュリティとリスク 1-1 セキュリティ 1-2 リスクとその3つの要素 1-3 リスクマネジメント 1-4 セキュリティの歴史 1-5 IoT時代のセキュリティ
第2章 つながると、便利であぶない ~ ネットワークの基礎 2-1 ネットワーク 2-2 プロトコル 2-3 IPアドレス
第3章 入鉄砲と出女 ~ サイバーセキュリティの基礎 3-1 識別、認証、認可 3-2 暗号 3-3 ハッシュ 3-4 PKI
第4 章 ハッカーの手練手管 ~ サイバー攻撃の方法 4-1 侵入の経路や手口 4-2 脆弱性につけ込む攻撃 4-3 負荷をかける攻撃 4-4 標的型攻撃 4-5 その他の攻撃
第5章 脆弱性とは、家にあいた大穴だ ~ セキュリティ対策の方法 5-1 攻撃を検出する 5-2 不正アクセスの検知 5-3 ネットワークからの攻撃に耐える 5-4 公共の場所を安全に使う 5-5 システムとデータを守る
第6章 えっ!? ITにも法律? ~ サイバーセキュリティの法規と制度 6-1 セキュリティ関連の法律 6-2 知的財産権
第7章 セキュリティ対策実施の両輪 ~ ポリシーとマネジメントシステム 7-1 情報セキュリティポリシー 7-2 情報セキュリティマネジメントシステム
第8章 油断大敵、火がぼうぼう ~ セキュリティ事故が起こったら 8-1 セキュリティ事故対応のフェーズ 8-2 インシデント遭遇時の初動対応とセキュリティ教育の必要性 8-3 インシデント発生時に業務を止めないためには ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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IT・コンピュータ,全般 |
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