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著者名 | 印刷博物館 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2020年10月08日 |
参考価格 | ¥2,090(2024年5月5日現在) |
内容 |
日本において「印刷」は、社会に、文化にどのような役割を果たしてきたのか。最古の現存印刷と言われる、『続日本紀』にも記された法隆寺の「百万塔陀羅尼」(770)から始まり、木版、金属による活版、写真植字機の誕生、現代のコンピューター組版まで、1200年を超えて発展し続ける印刷の歴史を、個人の趣味・鑑賞から出版業の誕生、マスコミへの発展、行政・教育・学術に果たした役割を通し、技術の変遷・発展とともに体系立てて振り返る。印刷博物館創設20周年記念出版。 序論――学としての印刷文化を目指して >> もっと見る
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ジャンル | 雑学・エンタメ,サブカルチャー・雑学 |
受付店舗 |
852453-001L
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