著者名 | 大岡信 |
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出版社 | 講談社 |
出版年月 | 2001年02月 |
参考価格 | ¥1,650 |
頁数 | 415p |
ISBN | 978-4-06-198247-5 |
内容 |
【要旨情報】 大正末期から戦後まで、混迷の時代の中で輝かしい光を放った詩人たち―西脇順三郎、金子光晴はじめ、“四季派”の三好達治、立原道造、戦後“荒地派”の鮎川信夫、田村隆一さらに清岡卓行、谷川俊太郎に及ぶ二十三人の魅力の源泉に迫る。「詩」と「批評」という二筋道を一筋により合わせ得る道を自らの内に探求してきた著者の刺激に満ちた詩人論。 |
目次 |
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