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著者名 |
茂木健一郎 |
出版社 |
講談社 |
出版年月 |
2016年06月 |
参考価格 |
¥1,430 |
頁数 |
175p |
ISBN |
978-4-06-220058-5 |
内容 |
【要旨情報】 瞑想系の「朝ラン」、刺激系の「旅ラン」。2つのランでクリエイティブを生み出す!
【e-honおすすめコメント】 走ることを通して「自分の人生を作り上げてきた」脳科学者・茂木健一郎さんが、最新の脳科学からわかったこと&自ら実践・体得してきたランニングの驚くべき効用を語りつくします。人にとって「走る」ことは後天的に学ぶこと。「英語ができる」ようになるのと同じ、人生のスキルです。だから身につけたら一生の宝物になる。毎日走るようになれば、「いま感じている限界」のずっと向こうまで自分の可能性が広がります。やる気になる、継続できる、あなたの人生を変えるたったひとつの習慣。それがランニングです。脳科学者茂木健一郎が、脳との関係からランニングの絶大な効果を語る初めての本。小学生の頃から校庭のトラックではなく学校の外周を走っていた、という生粋のランニングマン。中年を過ぎてメンタルの危機感からあらためて長距離を走り始め、2015年の東京マラソンで4回目の出場にして初めて完走しました。走ることを考え、考えながら走ってきた脳科学者が「ストレス・マネジメント」「デフォルト・モード・ネットワーク」「喜びの回路」といった最先端の脳科学を介して、走ることで脳がどう変わるのか、どんな効用があるのか、さらには脳にはたらきかける効果的な練習法、脳の快楽を増大させる走り方を紹介します。2016年2月の第10回東京マラソンでの著者2回目の完走(予定)をふまえて、新たな「走る楽しさ」を提案。巷に溢れるプロのランナー視点ではなく、科学者の視点でランニングを斬る(推奨する)! 脳科学者茂木健一郎が、脳との関係からランニングの絶大な効果を語る初めての本。小学生の頃から学校の外周を走っていた、という生粋のランニングマン。中年を過ぎてから長距離を走り始め、2015年の東京マラソンで初めて完走しました。走ることを考え、考えながら走ってきた脳科学者が最先端の脳科学を介して、走ることで脳がどう変わるのか、どんな効用があるのか、さらには脳にはたらきかける効果的な練習法を紹介します。
【出版社コメント】 脳科学者茂木健一郎が、脳との関係からランニングの絶大な効果を語る初めての本。小学生の頃から学校の外周を走っていた、という生粋のランニングマン。中年を過ぎてから長距離を走り始め、2015年の東京マラソンで初めて完走しました。走ることを考え、考えながら走ってきた脳科学者が最先端の脳科学を介して、走ることで脳がどう変わるのか、どんな効用があるのか、さらには脳にはたらきかける効果的な練習法を紹介します。
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目次 |
【目次】 第1章 わかってきた!ランニングの脳への効用 第2章 仕事力アップに、ランニングがもたらすメリット
第3章 「めんどうくさい」から「走りたい」へ、ランニングを習慣にする 第4章 ランニングをもっと楽しく「旅ラン」&フルマラソン 第5章 ランニングでマインドフルネスを体験しよう 第6章 走るとは人生そのもの
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ジャンル |
趣味・生活 > スポーツ > 陸上競技 > ランニング・マラソン
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