三省堂書店 BOOKS SANSEIDO

電子書籍詳細

浮浪雲(はぐれぐも) 61

気になる
気になる
対応デバイス パソコン(Windows): ○
iOS: ○
Android: ○
ブラウザ: ○

※各デバイス名クリックで、詳細(BokLive!サイト)をご覧いただけます。

著者名 ジョージ秋山
出版社 小学館
販売開始 2021年05月21日
参考価格 ¥693(2024年5月4日現在)
内容 激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。

▼第1話/風鈴不倫▼第2話/気の毒屋町次~弐~▼第3話/毒婦伝 其の壱▼第4話/毒婦伝 其の弐▼第5話/毒婦伝 其の参▼第6話/毒婦伝 其の四▼第7話/気の毒屋町次~参~▼第8話/気の毒屋町次~四~▼第9話/連続通り魔事件▼第10話/西風(ならい)●主な登場人物/浮浪雲(品川宿「夢屋」の頭。遊び人)、かめ(雲の妻)、新之助(雲の息子)、花(雲の娘)、渋沢先生(かめたちの相談相手)、青田先生(新之助の通う塾の先生)、とっつあん(欲次郎。「夢屋」の番頭)●あらすじ/美人と誉れ高い「品川屋」の女将が、雲を浜辺の別荘に誘った。積極的に「抱いていただけませんか」と誘惑する彼女に、雲は「子種が欲しいんだったら、自分で脱いでしばらく裸を見せてください」と言う。果たして彼女の目的は…、そして雲の狙いは一体…!?(第1話)▼娼婦宿の用心棒をしている町次は、今日も大瀬屋の女将・お菊を訪ねる。彼女は小さい頃から母親の教えのもと、男に身体を預けて援助してもらう生活を続けていたが、今の旦那である裕次郎と出会い、今は立派に女将として暮らしている。しかし、彼女のふとした悲しげな表情から何かを読みとった町次は、「気の毒に…」と涙を流す。一体何が…?(第2話)●その他の登場人物/泣き上戸でいつも誰かを気の毒がっている・気の毒屋町次(第2、7、8話)、雲と仲の良い・ごろね奉行(第10話)
ジャンル 青年マンガ
受付店舗

店頭購入用バーコード


20033486-061Q

バーコードを表示し、三省堂書店レジで提示していただくと、電子書籍をご購入いただけます。
BookLive!ストアサイトでも電子書籍を直接お求めいただけます。

ご購入前に必ずご確認いただきたいこと

お客様は、本電子書籍を閲覧するために、お客様ご自身ので事前にBookLiveのウェブサイトにおいて、「BookLive!サービス利用規約」等に同意の上、BookLive!会員となる必要があります。なお、お客様は本電子書籍購入後は、本確認をしなかったことを理由に、本電子書籍を返品することはできません。

112 件中 61~70 件を表示