※各デバイス名クリックで、詳細(BokLive!サイト)をご覧いただけます。
※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。
著者名 | 篠原千絵,花輪和一,手原和憲,夏緑,ちくやまきよし,山本崇一朗,内山良治,新井理恵,唐沢なをき,吉田戦車,ほりのぶゆき,杉作,美里あづさ,URAEVO,ジョージ秋山,佐藤マキ,IKARING,石坂啓,萬屋不死身之介,近藤ようこ,樹崎聖,小林博美 |
---|---|
出版社 | 小学館 |
販売開始 | 2016年09月23日 |
参考価格 | ¥440(2024年5月18日現在) |
内容 | 巻頭は小学館・初登場&初・描きおろしの樹崎聖先生。自分の体験を漫画にした「孤高のライデン」。胸キュンのいいお話です。猫の動きがリアルです。もう一つビッグな描きおろしは近藤ようこ先生の「月夜の旅」。それに加えて、連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『里親捜し』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。「からかい上手の高木さん」が大ヒット中の山本崇一朗先生の「買い食い」。そして、ついに登場「闇に浮かぶ猫」の篠原千絵先生51ページのボリュームで読み応えあり。「みずほ草紙」の花輪和一先生の「猫の経立」は、懐かしくてちょい怖い世界です。ロマンスコミックでおなじみの小林博美先生のエッセイ漫画「猫バカ一代記」。「浮浪雲」のジョージ秋山先生の「秋深し」は、お花と猫のかわいいお話。「獣医ドリトル」は前号からの「暴力獣医師・花菱優!?」の後編。「ミル」の手原和憲先生は「忘れんよ…」でしみじみ。もんきぃ・さとう先生も『月刊ねこだのみ』描きおろし第2弾。愛猫ちゃあとのことを描いてくれています。杉作先生の「まとわりつく予感」は「にゃんからにゃんこ」から。ほかにも新井理恵先生、吉田戦車先生、唐沢なをき先生、萬屋不死身之介先生、ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』今回は、「金運をあげたい」人へのアドバイスです。先日24時間マラソンを完走した林家たい平さんの『ねこばなし』には、その裏話がかかれています。毎号変わる版画にも注目してください。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんが。よろしくお願いいたします。 |
ジャンル | 女性マンガ誌 |
受付店舗 |
351598-010P
お客様は、本電子書籍を閲覧するために、お客様ご自身ので事前にBookLiveのウェブサイトにおいて、「BookLive!サービス利用規約」等に同意の上、BookLive!会員となる必要があります。なお、お客様は本電子書籍購入後は、本確認をしなかったことを理由に、本電子書籍を返品することはできません。