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著者名 | 連城三紀彦 |
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出版社 | 講談社 |
販売開始 | 2017年11月10日 |
参考価格 | ¥726(2024年5月11日現在) |
内容 | 古代史研究家であった妻、加奈子から、父の日記を手渡された荻葉史郎。父の春生は「自分はまちがいなく南北朝の末期にも生きていた」と記し、また、燃えさかる炎のような瞳をもつ女王、卑弥呼のもとにいたことをも詳細に記録していた。壮大な歴史の渦に呑み込まれた父と息子の軌跡を描く、連城ミステリーの精華。巻末に連城三紀彦「最後のインタビュー」も収録。 |
ジャンル | 小説,国内ミステリー |
受付店舗 |
60007714-002K
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